京の伝統祭り
updateこんにちは・・・・
京都の風物詩の祇園祭の鉾建てが始まりました。
きものと同じく京都が世界に誇る1つです。
釘を使わずはめ込み式で組立、とても繊細で芸術的に縛られる縄は本当にすごいです。
出来上がってしまうと西陣織で隠れてしまい、見えない部分もこんなに丁寧に
作業されています。
白イ烏のお着物と同じですね・・・
少し違った角度からの祇園祭も是非楽しんでくださいね
こんにちは・・・・
京都の風物詩の祇園祭の鉾建てが始まりました。
きものと同じく京都が世界に誇る1つです。
釘を使わずはめ込み式で組立、とても繊細で芸術的に縛られる縄は本当にすごいです。
出来上がってしまうと西陣織で隠れてしまい、見えない部分もこんなに丁寧に
作業されています。
白イ烏のお着物と同じですね・・・
少し違った角度からの祇園祭も是非楽しんでくださいね
こんにちは・・・
京都は昨日より祇園祭の鉾建てが始まり、本格的に夏到来って雰囲気になってきましたよ。
本日は、京都きもの散歩がご提供している白イ烏についてご紹介いたします。
白イ烏は2010年3月「きものKYOTOアンテナショップ」として
表参道の骨董通りで始まりました。
期間限定出店の為、2013年4月京都市より京都丸紅株式会社が「白イ烏」ブランドを継承されました。
店舗は持たず、百貨店での期間出店や2ヶ月に1度、南青山周辺のギャラリーで新作発表会を
されておりましたが、お客様からの熱いご要望に、きめ細やかにお応えするために
「白イ烏」のプロデューサーでもありデザイナーの吉田有香氏が「白イ烏」の
SHOPを南青山にオープンされました。
Shopにはとても可愛い、和洋装兼用の傘なども置かれてますので、是非東京に行かれた際は足を運んでくださいね。
こんにちは・・・
本日の京都は、昨日までの夏日から一転、やはり梅雨明けはまだなんだと感じる
久しぶりの雨模様です。
こんな日は、京都きもの散歩のHPで京都の旅行計画してみてくださいね
【京都きもの散歩Bプラン】
友禅の真糊技法で描かれた牡丹の花は、枝葉の曲線に至るまでその流れある描き方にこだわり仕立てました。
角度により赤みのある金と銀が控えめにきらめき、牡丹の艶やかさを表現。
地色の黒は、単純な黒一色でなく、茶、紫、藍が入った深みのある、柔らかい色合いの黒となっております。
帯は、職楽浅野謹製。陰影の美しい木瓜花菱文様が施されております。
着物 : 黒 / 付下 牡丹唐草
帯 : 白 / 織帯 木瓜花菱
こんにちは・・・
本日は七夕祭りです。京都の今夜のお天気は曇り予報です。
皆様のお願いが届きますように。。。
私達、『京都きもの散歩×白イ烏』が多くの方々に出逢い
素敵な女性の京町散歩のお手伝いが出来ることを願っております。
旅を、もっと、特別に
本日はきもの散歩Eプランのご紹介です。
手描き京友禅の伝統的技法である引染め。
刷毛に染料をつけ、色の濃い部分は何度も色が重なるように仕上げていきます。
濃淡のグラデーションがゆるやかに移り変わる様は熟練の技術が必要となります。
こちらには、石榴(ざくろ)の織りが美しい名古屋帯を合わせました。
ウイリアム・モリスを彷彿させるような、大胆さと繊細さを兼ね備えたモダンデザインとなっております。
着物 : グレー / 付下 引染めぼかし
帯 : 黒 / 織帯 石榴実文様